ワクチンが済み、いよいよ子犬離れの時期がやってきました。出産前に新しい飼い主さんを探すのが理想ですが、決まっていない場合、様々な方法で新しい飼い主さんを探さなければいけません。一体どんな手段があるのでしょうか。
知人にお願いする
知人に人づてなどの口伝えで探してもらう方法です。この場合、ブリーダーではありませんので、売買価格も高くは設定できないでしょう。メリットは、知人の紹介などによりますので、あまり遠方ではなく近場でさがせることができるので、陸送や空港便などを使わずに子犬への負担が少なくて済みます。
張り紙・新聞
昔ながらの張り紙や新聞に掲載という方法がありますが、この方法だと売買するのではなく、差し上げますという場合の方が多いです。張り紙の場合は、かかりつけの動物病院や近所のスーパーや商店などにお願いして貼らせてもらいましょう。勝手に電柱などに張ってはいけません。
ペットショップ
ペットショップにお願いする場合は、その売買価格を吟味して話し合う必要があります。繁殖前の購入の時点で、子犬が産まれたら引き取りますというペットショップがありますが、この場合もきちんと確認をとりましょう。分譲価格や手数料などの問題が出てきますので、トラブルにならないようきちんと話し合いましょう。
インターネット
インターネットで新しい飼い主さんを探す場合、里親募集の掲示板を利用する方法や、インターネットオークションなどの方法があります。どちらの場合も、子犬の親の情報や疾患の有無、血統書の有無、手渡し以外にも陸送や空港便が利用可能か、金額の明記(運賃やワクチン代金が込みか別か)、生年月日や体重、画像も必ず掲載しましょう。飛行機を使う場合も直行便のみなのか経由便も可能か、新しい飼い主さんの最寄りの空港まで経由便だった場合、乗り継ぎのタイミングがスムーズに行われるかどうかも調べなければいけません。手渡しではない場合のトラブルを避けるために、陸送や飛行機でのトラブルで残念な結果で届いてしまった場合の対処も考えておかなければいけません。インターネットを利用すると、やり取りがメールになることが多いのですが、できれば直接電話で話されることをお勧めします。インターネットで募集する場合も、動物取扱業の表示を忘れないようにしましょう。